使用デッキはミュウツー&ミュウリザードンリザードンイーブイ&カビゴンゾロアーク

1回戦 ○ プテラナマコブシ
アセロラしたりしながらゾロアークで殴り続けて勝ち

2回戦 × ラムパルド
先にサイド4枚とらせて改ハンリセスタからまくりを狙うもそこまでの手札がかみ合わず時間切れ

3回戦 ○ ミュウミュウゾロ
きょう唯一の先攻。相手が後攻1ターン目にマシャリキ置いてきたのでこっちも先2でミュウミュウを見せながらライオットでゾロアをとる。すると相手がミュウミュウを置いてきたのでグズマからスラッシュバックで先殴りして勝ち。

4回戦 ○ 不戦勝

5回戦 × レシリザ
ゾロがいっぱい立つも手札全然かみ合わず。フレアドライブでレシリザ1匹もっていくも、最後デデンネが鉢巻爆熱スタンプで落とされたのでデデンネ出したのがプレミだったなと

6回戦 ○ レシリザ
相手ド事故。イブカビスタートの上に無人貼られてこっちも止まる。でも相手の事故がひどすぎてダンププレス120+メガトンフレンズ210→ダンププレス120+復讐150でなんとか勝ち

7回戦 ○ アゴズガ
サイド3枚取られたところでリセスタ連打してまくり。メガトンフレンズでズガドーンワンパンが強かった。

8回戦 ○ アゴズガ
メガトンフレンズが強いことが分かっていたので早めにイブカビ用意してリセスタもしっかりうって勝ち。

9回戦 × ルガゾロ
デデンネスタートサポなしボールなし。オワオワリ


結果:ベスト256

イブカビが強かったです
合計360ポイントで世界はいけませんでした
チャンピオンズリーグ新潟
エクストラレギュ
使用デッキはあんまりlonelyじゃないロンゾロ

1回戦 ○ マッシ
じゃんけん勝ち

2回戦 × レック
じゃんけん負け。ブロアーを最後までサイドから救出できず

3回戦 ○ レック
じゃんけん勝ち

4回戦 ○ レック
じゃんけん勝ち

5回戦 × ロンゾロ
じゃんけん負けて先2からオカマライオット

6回戦 ○ レック
じゃんけん勝ち

7回戦 × マッシ
じゃんけん負けた上に初手事故って1ターンテンポロスして負け


結果:ベスト32

ポイントいっぱいもらえましたし0-3ドロップの東京よりだいぶマシですね
 


4人リーグスタン
使用ガブルカ
× アロキュウサナ
○ マッシルガン
× ルガゾロ
エクストラ@ポケセンベイ
使用デッキはゾロアーク

1回戦 ○ アオギリコイキング
ギャラドスは存在しなかった

2回戦 ○ ロンゾロ
秘密兵器が勝ちを拾った

3回戦 × マッシルガン
わかりやすいプレミ

4回戦 × レック
ド事故

5回戦 △ ニンフLO
25分で勝つ気あるのだろうか
ここまで2-2なのが不思議である



結果:確か34位くらい


3戦目落とした理由わかってるしまあしょーがない
チャンピオンズリーグ
使用デッキはグランブル

× ゾロジュナ
×時間切れ ろすとま
× ゾロマニュ

3連敗でおわり


四人リーグバトル
使用デッキはガブルカ

○×○
○×○

3on3
使用デッキはガブルカ

○○○


マーシャドー2枚もらって帰りました
今後の参考になりそうなトピックをみつけたので暇つぶしに海外公式サイトの和訳をしてみました。やっぱり英語の教科書読むよりこういう文を読むほうが楽しいですね。環境問題の話とか心理学の話とか読んでもは?って感じなんで
”Ups and Downs in the 2019 Pokémon TCG Rotation”
https://www.pokemon.com/us/strategy/ups-and-downs-in-the-2019-pokemon-tcg-rotation/

海外環境と日本の環境がだいたい一緒になるので多少参考になるのではないでしょうか。各カードの最後に僕の感想を一言加えました。あと全文和訳はだるいので結構端折ってます


―――
ゲッコウガブレイクなどのアーキタイプと、アズサ、軽石、PPMAX、時のパズルなどのキーカードが落ちるため、プレイヤーはそのデッキ構築の方法や、今使えるカードでもその価値を考え直さなければなりません。いいスタートをきるためには、新環境をすばやく把握することが必要不可欠なので、2019年環境での有力カードをみていきましょう。

<Rising Up>

・カラマネロ
最も環境変化の利益を受けるカードかもしれません。すでに最も強力なサポートカードの一つで、その脅威となるカードがなくなります。ダストオキシンや影縫いなどで特性をロックされることがなくなり、カラマネロの選択肢を狭めるパラレルシティもなくなります。そのうえウルネクやネクロズマ、マーシャドーといった強力なパートナーは存続します。唯一失うものはあかつきネクロズマと強力にシナジーする軽石ですが、月輪の祭壇に置き換えることでなんとかなります。
ぼくもカラマネロには非常に注目しています。超ネクロズマは4エネでサーナイトを吹き飛ばしてエネなしの状態で場に残りますので、今相場が急騰しているサーナイトにある程度有利をとれそうです。

・ジャッジマン
ジャッジマンは結構長い間カードプールにいましたが、Nが強すぎたのであんまり使われませんでした。プラズマの王であるカードがようやくスタンから落ちるため、プレイヤーは対戦相手のハンドを妨害するためにジャッジマンの採用を検討するかもしれません。

ジャッジマンは理想のNの代替カードではありません。Nは序盤ではより強力なリフレッシュカードとしてはたらきます。終盤では相手の手札を4枚にするのは、1枚や2枚まで減らせるNの能力と比べるとかなり弱いです。そしてもちろん、しばしば一方のプレイヤーに大量にドローさせ、多方のプレイヤーに1、2枚しか与えないNと異なり、ジャッジの効果は常に自分と相手同じ枚数を引かせます。しかし相手の手札を好き放題にさせるリスクは大きすぎるので、ジャッジマンは使われる可能性が高いです。
Nがないポケカは完全に別ゲーです。Nははやく再録してほしいですね

・ポケモン入れ替え
ただのポケモンを入れ替えるだけの基本的なカードで、軽石のほうがよくつかわれるため公式大会でもあんまり見かけません。しかし軽石が落ちたあとは、グズマ多投環境では特に、ポケモンがバトル場で棒立ちになるのを防ぐ新しい方法を見つけなくてはなりません。エスケープボードや穴抜けのひも似た効果を持っています。
BWおちたあとのXY環境ではポケモン入れ替え4投してましたが、グズマがあるのでどうなんでしょう

・リーリエ
多くのプレイヤーは2018シーズン、最初にポケモンを並べるためアズサを使いましが、アズサが落ちるので序盤に使うカードを探さなくてはいけません。ポケモンだいすきクラブはアズサに最も似たカードですが、リーリエでも驚くことではありません。8ドローは種ポケモンを引く保証はありませんが、その後の展開につながる大量のリソースが手に入ります。シンプルなドローカードが腐ることは少なく、リーリエは中盤以降も使えるカードであるので、ポケモンだいすきクラブより優位に立っています。
リーリエが強力なのは完全に同意ですね。僕も大好きクラブは5枚目のリーリエって呼んでました

・シロナ
2018年環境でもほぼすべてのデッキに採用されていましたが、彼女はすぐに最高のドローカードになるでしょう。プラターヌが落ちるのでシロナ4投は基本になるでしょうし、ドローできる枚数が減るのでゲームペースは遅くなりそうです。トラッシュ利用のカードもまた不利益をこうむります。


<Trending Down>

・マッシブーン
マッシブーンのありえんスピードとパワーを可能にした、ストエネ、PPMAX、レジロックなどのカードが落ちます。マッシの強みは序盤の速攻にありましたが、それは過去のものになりそうです。問題はそこだけではなくメインのドロソになっていたオクタンがいなくなります。さらに超弱点なのでカラマネロのエサになります。Nを気にしなくていいのは救いですが。


・ごみなだれダスト
ダストオキシンダストは強力でオフェンシブな仲間を手に入れました。ごみなだれダストは、ダストオキシンをとめるために山を掘ろうとすると避けがたいグッズの使用にたいして厳しく罰します。ダストオキシンがないとごみなだれを多投する理由がなくなりますし、ダストオキシンがなければ相手もグッズの使用を抑えるのが簡単になります。
ダストは確実に減るでしょうね。プラターヌもないし

・ゾロアークGX
マオ取引で簡単にそろう時のパズルがあるからだいたいのカードをピン詰みですましてのがそうはいかなくなる。とはいえまともなドロソがない新スタンじゃ取引はポピュラーになるだろうしマッシが減りそうなのも追い風。
ゾロアークは全然現役でしょう

・フィールドブロアー
かるいし、パラレル、ダストオキシンがなくなるのでフィールドブロアーは不可欠なカードではなくなるでしょう。拘り鉢巻やスタジアムを壊すには有効であるが、はじめのうちはそんなに重要なカードではなく見えます。でも新しい道具やスタジアムがでたときにはフィールドブロアーがあることを気に留めておきましょう。
フィールドブロアーは重要だと思うなあ


XYが落ちるということでSM環境の研究にいそしんでいる方も多いともいますが、僕自身は帰国するまでSMレギュで遊ぶ機会はなくて、東京大会がSMレギュだったとしても9月の新弾がすべてでるまで考える価値がないので、XYの振りかえりとして、XYシリーズの好きなカードをランキングで自分語りしようと思います

1位 イベルタルEX
これには同意される人も多いんじゃないかと思います。XYを象徴するカードの1枚です。ぼくが本戦などに残ったときは必ず採用されてました

2位 シェイミEX
デッキに採用するカードは極力統一したい性癖があり、エメラルドブレイク3箱剥いたときに当たったシェイミがSRだけだったので図らずもSRで統一することになってしましました。それ以来僕のTwitterアイコンはシェイミになってます

3位 ピーピーマックス
エネ加速できるグッズ、あんまり使いこなせなかった気がするんですけど効果はめちゃ好きなカードでした

4位 ガマゲロゲEX
嫌いなカードランキング作っても確実に上位に入ってきそうですがw ゲロ単は組んだことがないのですが、常にイベルタルの右腕として愛用してました

5位 オカルトマニア
プレイングスキルが試されるカード。好きです

6位 イベルタル(漆黒の槍)
pzアブソルと入れ替わりで悪に入ってきたカード。アニフェス愛知のMVP

7位 ボルケニオンEX
ありえんほどのカードパワーの高さが好きなんですがいまいち勝ちきれませんでした

8位 エリートトレーナー
6-5で打つエリトレは最強

9位 トレーナーズポスト
序盤から終盤までいろいろな使い方ができるので好きです。試合時間を長くしてた諸悪の根源だと思います。ダートを見習え

10位 ドータクン
大型大会では確か1度も使ってないけどジムバトルでは何度も使ってた気がします

11位 ゲンシグラードンEX
昔すぎて覚えてないけど結構強いデッキ組めた気がします

12位 デデンネ
イベルタルへの殺意を持ったデデンネ。途中からイベルタルは使う側になりました

13位 ゾロアーク
アブソルとケルディオを融合させたやつ。ゾロアークGXがでてから再び使用したので結構使いこみました

14位 オーロット&オーロットBREAK
カードとしてはそんなに好きじゃないけどまあ結構お世話になったので

15位 ダブルドラゴンエネルギー
XYはいろんな特殊エネルギーがでましたがこれとストロングエネルギーは非常に強力ですね

16位 ストロングエネルギー
つけるだけで20点パンプはほんまずる

17位 ミュウ
ミュウのブルパンはミュウを倒せる


ぱっとおもいついたのはこんなもんか


番外編
・バトルサーチャー
こいつはXYのカードではないので

・行進
プレイングは難しいしぼくが組むといつも事故るのでジムバトルでもただの一度も使いませんでした。行進には常に苦しめられる側でしたね

・MミュウツーEX
サイキックインフィニティってワザの名前めっちゃ好き
もってないけどゾロブレで使ったことはある
ガブリアス組むにあたってだいたいのカードはそろえたんですけど一つ大きな欠陥があるんですよね。

僕「Do you have alolan vulpix?」

店員「Sure!」

僕「Do you have DCE?」

店員「Sure!」

僕「Do you have Rare Candy?」

店員「"$#%&’()(’$%"$&’$’$)(’"#!$’%’%#$##!!!"#"#!!」

何言ってるのかよくわかりませんでしたが、どうやらふしぎなアメが品切れのようでした。

日本では死ぬほどふしぎなアメ再録してていくらでも手に入るので、たまたま在庫切れだったんだろうと思ってそのときは気にしなかったんですけど、調べてみたらなんと海外ではコレクションサンムーン以降飴再録してないみたいなんですよね。

ガブやエンペ、サザンやジャラランガのテーマデッキにも1枚も収録されていないので、今後在庫が生まれる未来が見えなくて欠陥構築つかうことになりそうです。寮暮らしなので通販も使いづらいんですよね。
ガブリアス好きだし安く組めるので英語版でデッキ組んでます。
シロナで200点出せるガブリアスは闘と龍の2種類がいますが、どっちのほうが強いのか、それぞれ整理してみようとおもいます。一応レギュは日本です。

<闘ガブリアスのメリット>
・ディアンシー対応
 おそらく闘の1番のメリットかと。すこしベンチを圧迫しますが不要な相手にはださなければいいので。210の1進化GXを楽に倒せるようになり、他のパンプ手段と合わせて250に届かせるのも難しくない。

・ストロングエネルギー対応
 ディアンシーと合わせて240に届く。でも学習装置に非対応。240にする意味はゲッコウガ、サーナイト、ジュナイパーくらいか。ただ一緒にいれるルガルガンの打点があがるのは大きい。

・コルニ対応
 飴持ってこれるので序盤に引けると強い。王者の刃打ち始めると使えない。

・気合のタスキ対応
 学習装置とどっちをとるか。

・ゾロアークに弱点をつける
 なんかしらのパンプでシロナを撃たずともゾロアークをワンパンでき

<闘のデメリット>
・草弱点
 グソクに弱い


<龍のメリット>
・ワタルプリズムスター対応
 めちゃでかいメリット。でもワタルつかったターンは刃200点出せない。各種フラインゴとか入れてみたり、超ブーストの条件を容易に満たせるのでジャラランガGXとかカイリューGXとかいれてもいい。

・ダブドラ対応
 5枚目の二子玉。あんまり必要性は感じない。
 っておもったけどいわがくれ発動できる

・食いつくされた原野対応
 ディアンシーと比べれば弱いけど、ベンチスペースを圧迫しない。

・チルタリス対応
 さすがに枠がない

龍の鉤爪、ヒガナとかは採用されないでしょう

<龍のデメリット>
・フェアリー弱点
 サーナイトは無理かな。ニンフLOに殴り負けるっていう闘だとあんまり考えにくい負け筋が存在する。



考察
ワタルが強い。龍3闘1とかでいれておくとゾロアークに強くなれる。
でも海外だとワタルまだでてないんですよね。そうなるとディアンシー対応の闘のほうが強いんだけど龍の方が簡単に手に入るんですよね



フカマルの比較

・いわがくれ
 ぼくのお気に入り。フカマルスタートしたとき闘つけて逃げてアロコンでビーコンする動きができる

・かくせい(闘)
 せせらぎ対応。後1覚醒すればつぎガブになれるけど、ガバイトが生き残るかは不明。HPは50。

・かくせい(龍)
 こいつは採用理由がなさそう

・よくばる
 せせらぎ対応HP60。ワザもかくせいより強いかも?
3/19 インコ会
使用デッキはルガゾロ

×ウルネク
〇鋼
〇行進
アホクソバカ忙しい日々を送っております
4年生は3年生の比じゃないですね

横浜のレシピまるパクリでデッキ構築にかけた時間0秒、最後にルガゾロ握ったのが10/9でほぼ練習も0で臨みました

使用ルガゾロ

1 ○ ボルガメス
2 × ダメカンがたまってくやつ
3 ○ テッカグヤマーシャドー
4 ○ コスモッグ
5 ○ 行進
6 ○ ボルエンテイ
7 ○ グソクゾロ
8 × ジカルデマッシブーン

結果:90位台

準備量に対する戦績はまあまあ良かった気がしますが64位に入りたかったですね
2戦目は普通に無理、8戦目はマッシブーンとかいうポケモン初めて見たので練習不足を言い訳にあげておきます

使用デッキはホウオウGX

1回戦 4-6 × ニンフィアサーナイト
時間も無くなってきたので、相手のNでハイボかテテフか鍛冶屋本物かサーチャー引けば勝ちの盤面つくってシェイミ先に刈ったらNで見事にとまって負け

2回戦 3-6 × ネクロダスト
ネクロとダストにビビりすぎてゆっくり展開してたら二子玉二子玉テテフが止まらなくなって負け


この後も勝てる気がしなかったのでドロップ
さすがに練習が足りな過ぎた


将棋コーナー
きょうは香川愛生ちゃんに会いに来たので


3on3
1戦目 1-6 × サーナイト
2エネバクガメスが2連続でグズマされてなにもできなくなって負け。チーム負け

シールド戦@ポケセン横浜
ポケセン横浜のシールド戦行ってきました。7月1度もポケモンカードしなかったので一月以上ぶりのポケモンカード

0回戦 ×
初手67番、66番と65番は当選するも当たらず種切れ負け 


初戦観戦してたらピュアが初戦敗退したのでそのまま同じく抽選落ちしたたかさきさんと三人で、1BOX特典のひかるホウオウをかけて自費シールド戦


・パックの引き
いきなり2パック連続でゾロアークGXを引いて爆アド!っておもったがゾロアが1枚しか引けず。二子玉2枚もまあまあつよいが、サポがマーマネ2枚だけ…


1戦目 ○ 4-0(?) ピュア@フシギダネライコウ
先2でゾロアークたったのでライオットビートで4たて

2戦目 ○ 4-1 たかさきさん@ゼクゼクフーパミュウツーGX
あいてゼクロムスタート。ビリジとビリリダマくるくるして時間を稼いでる間になんとかゾロアークをたてる
その後はゾロアークGXと2匹目のビリジで殴りがち。要所でポケモン引いてライオットビートの打点だせたのが強すぎた


結果:優勝


ひかるホウオウいただきました
ゾロアーク2枚とひかるセレビィ手に入ったしなかなかの運でした

集計対象:このブログに残した対戦結果すべて(ジムバトル+公式大会+サークルの大会など)

デッキ別(勝利数が多い順に)

・ボルケニオン
44勝13敗2分 勝率75%

・ジジダスト
12勝7敗 勝率63%

・クワガノンGX
10勝4敗 勝率71%

・ルガルガン
9勝1敗 勝率90%

・オーロット(テテフなし)
9勝2敗1分 勝率75%

・ダークライ
6勝0敗 勝率100%

・イベケンタ
4勝0敗 勝率100%

・オーロット(テテフ入り)
4勝1敗 勝率80%

・ファイアローBREAK
3勝0敗 勝率100%

・テテフダスト
2勝1敗 勝率67%

・ジュナイパーワンキル
2勝1敗 勝率67%

・ラランテスブルル
1勝0敗1分 勝率50%



合計は
106勝30敗4分 勝率76%

去年の下半期と全く同じ勝率。成長なし

半年で去年の試合数とほぼ同じだけ対戦してることにビビる
使用デッキはボルケニオン

1戦目 エーフィダスト ×○○ → 勝ち
1-1 千葉と同じくまたしても初戦サポなしシェイミスタート。先2でワンパンされて終わり
1-2 サイケ光線にあわせて軽石引けたのでボルケでガンガン殴ってサイド先行し、鍛冶屋で勝ち確の盤面をつくって勝ち
1-3 今度は序盤にホウオウ出せたのでグッズを抑えつつシャワーズ無視してホウオウで殴りがち

2戦目 行進 ×- → 負け
2-1,2 地雷

3戦目 ダークライ ○○ → 勝ち
3-1 グズマでダークライ引っ張りつつ自分は子ボルからガメスにスイッチする動きが強すぎる
3-2 やはり体力の限界はこのあたり。お互いガバガバなプレイングしあってたら勝った

4戦目 ラプラス ○○ → 勝ち
4-1 3エネラプラスを返しでしっかりワンパンできたので勝ち
4-2 1戦目で拘りが入ってなさそうに見えたのでホウオウを雑に使って勝ち

5戦目 不戦勝
天才か

6戦目 オーロット ×× → 負け
6-1 先攻とるもサポなし大ボルスタート。毎ターンエネ貼れてボルカニックヒート160でまずサイドとれたけど相手のNで手札5/5グッズになって負け
6-2 プレイングが下手クソすぎて負け


またしても4-2-0でした


Tシャツほしいなあと思ってたら土曜日午後からバイトで本戦出られないことに気づき、ちょうどいい機会なので土曜日はTシャツをとりにいくことに


1日目

ワンデーガチ勢になろうと思ってたらバイアスロンとかいうやつのほうがポイント効率が良かったのでミゲルと共にバイアスロンに参加

使用デッキはボルケニオン

1戦目 ○ エーフィダスト
2戦目 ○ ゲロジュナ
3戦目 × アロキュウ
4戦目 × ボルケニオン
5戦目 ○ ゲンガーロボ
6戦目 ○ 闘ジャンク
7戦目 ○ ルガルガン

ここで26ポイントたまったのでTシャツゲット。ミゲルありがとう
11時40分くらいでしたがまだ余裕がありました。

昼飯食べた後もう一度

8戦目 × ルガルガン

ここでバイトの時間が近づいてきたのでワンデーでジュナイパーワンキルを1回使って帰ることに

1戦目 ○ ルガルガン



2日目

日曜日はチャンピオンズリーグに参加

使用デッキはボルケニオン

1戦目 ライコウマルマインコケコ ○○ → 勝ち
1-1 事故れ~て念じてたら自分がサポなしシェイミスタート。投了しようかと思ったら2ターン目にプラターヌ引いたので盤面整えて0-4から逆転
1-2 普通に回って勝ち

2戦目 ボルケニオン ○○ → 勝ち
2-1,2 なんと土曜日優勝の方だったがどちらもお相手の回りが悪めで勝ち

3戦目 ライチュウダスト ×× → 負け
3-1 今度は日曜日優勝の方。優勝者に当たりがち。回り悪くグッズ落ちすぎてダスト止まらず投了
3-2 はやくも体力が限界でバクガメスがライチュウにワンパンされること忘れたプレイで盤面崩壊して負け

4戦目 エーフィニンフィア ○○ → 勝ち
4-1 マリガンで妖エネと改ハンとか見えてあーLOかーって思って、前大ボルだったので辛いなーって思ってたら2マリガン目で全然違うことが判明。テテフ単でターンが返ってきたのでボルカニックヒートでワンパンして勝ち。
4-2 シャワーズにならないようイーブイから狩ってって勝ち

5戦目 アローラキュウコンGXルガルガン ○○ → 勝ち
5-1 アロコンスタートでキュウコンかー辛いなーって思ってたらイワンコがでてきた。
5-2 クリアゲートのあとのデスローグ辛いなーって思ってたけど途中で無理なことに気づいた。最後テテフアセロラで勝ちの盤面でそれに気づかずプラターヌ持ってきちゃうが返しのNでしっかりフラダリ引いて勝ち。

6戦目 ボルケニオン ×○× → 負け
5-1 後攻。大ボルスタート。軽石引けずパワーヒーターで大ボル狩られたのではやめに投了
5-2 先攻。盤面整えるのに成功して勝ち
5-3 後攻。相手前の子ボルに力の鉢巻を貼ったので軽石で逃げられない状況になってたのにも関わらず、こちらフラダリ2落ちでサイドレースに負けるのが確定し絶望。先に子ボルを子ボルで倒すと当然フラダリから殴り合いに。最後勝てるかと思ったけど大ボル鍛冶屋エネそろえられて負け。N撃たなかった自分が悪い。


結果:4-2-0 自動ドロップ


ボルケニオンバクガメスドチャクソ強いし使い慣れてるデッキでもあったのでデッキ選択に後悔はありません。実力不足でしたね


6戦で死ぬほど疲れたのマッチ7回戦はひかえめにいって地獄です。来年はもう少し体力に優しい形式にしてほしい。アンケートにはガンスリンガー形式にしてくれと2日とも書いておきました。



あとどっかの暇な時間にワンデー1回しました

ワンキルジュナイパー使用
1戦目 ○ エーフィダスト
相手エーフィ全落ち。こっちまったくグッズ使わずに鉢巻ファストレイド連打で勝ち
前日、平泉と松島を観光し、一泊してから宮城大会行ってきました

チームはひよポケのあとむさんとピュアで

予選
使用デッキはジジーロンダストテテフ

1回戦 ○ 5-4 キュウコンコケコ
チーム負け

2回戦 × 2-6 ボルケニオン
チーム負け

3回戦 ○ 3-0 オーロット
チーム勝ち

4回戦 ○ 6-2 メガサナ
チーム勝ち

5回戦 × 4-6 ボルケニオン
チーム勝ち

6回戦 × 0-1 ボルケニオン
チーム負け

7回戦 ○ 6-5 ジジーロンケンタロスゾロアーク
チーム勝ち

チーム4勝3敗(個人4勝3敗)Aグループ29位予選落ちでした。
負けた試合すべてボルケニオン
もう少しボルケニオンに厚くすべきだったかな

1日目はこれでおしまい
チームで牛タン食べました


2日目
プロモ鉢巻がほしかったので

まずピュアと組んでほんきをだすバトル
使用デッキはボルケニオン
○ボルケニオン
○エーフィダスト
○ボルケニオン
○ゾロアークルガルガン
○ボルケニオン
○ゲンガーナンスダスト
○ラティオスジュナイパー
○ゾロアークグレイシア
○Mデンリュウ

ウェルカムバトル
使用デッキはクワガノン
○ボルケニオン
○昼ガルガンルカリオメレシー

11連勝でポイント荒稼ぎ
鉢巻6枚もらって帰りました


遠征楽しかったです

ただ1つ言いたいことがあります
2日目のコーナーおかしくないですか

・1日目予選が3on3とかいう謎仕様にしておいて2日目は2人組
・必然的にチームは解体されてしかも一人余る
・ポイントを溜められるコーナーがほんきをだすバトルだけ
・カードのイベントなのに二人に一人はカードができない
・少なくとも1人はゲームを持ってないといけない
・ゲーム担当はめっちゃ待たされる

普通にワンデイやってほしかった

当選しました。

ひよポケのセンパイとコウハイで組みます。

2週間くらいポケカしてないのでもうルール忘れました。
ポケモンカードで弱点って非常に重要なポイントですよね。このポケモンカードの弱点の決め方ってどうなっているのでしょう。ふと気になったので考えてみました。


1.ゲームベースの弱点
(ゲームでのタイプ → ポケカでの弱点)
炎         → 水
水、地面、岩    → 草
電気、悪、ノーマル → 闘
草、虫、鋼     → 炎
氷、フェアリー   → 鋼
格闘、毒、エスパー → 超
飛行        → 雷
ゴースト      → 悪
ドラゴン      → フェアリー

まずポケカのタイプに対応するゲームでのタイプを参照→それに対応するポケカの弱点で決定(うまく説明できない)。最近のシリーズでは基本的にはこれで弱点が決められていてると思います。


2.複合タイプはあんまり気にされない
例えば闘タイプのルカリオ、超となるエスパー、ゴースト、毒すべてが弱点ではないですが、超弱点です。ゲームでの複合タイプは無視されることが多々あります。他にも草弱点のエンペルトや鋼弱点のラプラス、水弱点のボルケニオンなどがあります (ボルケニオンほんまになんのために水タイプついてるんだ・・・) 。なかには本来エスパー無効なのに超弱点のドラピオンなんかもいます。あんまりといったように例外はあり、たとえば新弾のミミッキュがゴーストベースの超タイプで弱点なしなのは複合のフェアリーの影響であると思われます。


3.ゲームでの特性は無視される
もらいびなのに炎弱点のヒードラン、本来地面も格闘も無効なのに闘弱点の素ロトム、弱点がないはずなのに闘弱点のシビビール。ゲームでの特性はほとんど無視されていそうです。クワガノンなんか地面等倍のふゆうなのに闘弱点です。岩としての闘弱点なのかもしれませんが。


4.飛行タイプは強く意識される
イベルタルやギャラドスなど飛行複合のポケモンはカードでのタイプに関わらず雷弱点にされる傾向があります。トロピウスやレックウザ、サンダー、シェイミなど本来電気が弱点でないポケモンもかまわず雷弱点になります。これは水タイプの弱点を草に統一したため、雷タイプでつける弱点が飛行だけになってしまったのでバランスをとるためだと考えられます。一方でエアームドEXやオドリドリのように飛行タイプを無視される例もあります。他にも飛行タイプが意識される例として地面飛行複合のランドロスやグライオンがいます。別に草弱点にしてもいいような気がしますがなぜかこいつらは水弱点です。さすがに地面タイプは雷弱点にはならないようです。


5.よくわからない例外
・ウソッキー
水が苦手という設定に非常に忠実に必ず水弱点で登場します。
・サメハダーEX
悪タイプであるが闘でなく、その複合の水タイプの基本的な弱点である草でもなくまさかの雷。謎。なぜかM進化しなかったりと謎が多いポケモン・・・
・ホウオウEX
飛行ベースの無色であるから雷弱点となりそうだが水弱点。ブルパンを2倍もらう

6.守り神GX
無条件弱点なし。ずるい。ブルルとかお前弱点しかないだろ

結論
ポケカの弱点はよくわからない


弱点決めにこんなルールがありそうだとか、例外見つけたとかしたら気になるのでぜひ教えてください。
あと先行研究があったら知りたいです。

拡張パック「キミを待つ島々」「アローラの月光」スターターセット改造「カプ・ブルルGX」が3月17日(金)に発売

新弾カードの情報を見て思ったこと

カプ・テテフGX
星の導きができるミュウツーEX。弱点なし。逃げる1。数年前のポケカプレイヤーに言ってもまるで信じてもらえないだろう。RR初動3000円超えは覚悟。汎用性の塊でどんなデッキにでも入れられるスペック。二子玉を採用しているデッキなら入れない理由がない。特にルギアEXをアタッカーとして用いているクワガノンデッキと相性がとてもいい。

カプ・コケコGX
伝説の飛翔。新しいスタジアムのエーテルパラダイス保護区との相性がよく、一発耐えながら複数のコケコでぐるぐる大作戦をするのがまず思いつく。GXワザは無限の可能性を持っているが一番打ちたいソルガレオに点数がでない。そこでソルガレオに対して強く、エネルギーも加速できて色もかみ合うクワガノンデッキと相性がとてもいい。

カプ・ブルルGX
上のワザはなぜベンチに30点のせられないんだ?って小一時間問い詰めたくなるようなつくりをしている。1エネ起動の草タイプはもっとはやくだしてほしかった(クワガタ「呼んだ?」)。GXワザはエーテルパラダイス保護区と相性がいい。しぜんのさばきはだいちのさばきよりやや高いスペック。豊穣の神敗れたり。大地⊂自然ということだろうか。ただ草エネルギーだけでなくすべてトラッシュ。全力をだすとエネルギー消費が激しいためクワガノンデッキと相性がとてもいい。

大阪は遠いのでyoutubeで見てました
その感想です

1.プレイングがはやい
クライマックスに残る人のプレイングはビビるほどはやい。要所で考えることはあっても長考はなく、正確な手を一瞬でだしてくるので見てて楽しい。もちろんカード裁きもはやい

2.デッキが光ってる
かっこいい

3.ウソッキー
レックウザ対策としてデザインされたかと思ったウソッキー、レックウザとともに生き生きとしてた。ガブ対策になるかと思われたテッカグヤがガブと手を組んでるのとまったく同じ構図


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